【コンテンツ道場】#004 VR動画の充実化と没入感

コンテンツ道場シリーズ第4弾は、VR動画の充実化と没入感に関する要望です。

コンテンツ道場

私としては、最近増えつつあるVRコンテンツの充実化です。

細かいジャンルなどはそれぞれの好みがあるかと思いますが、まず色んなジャンルのVRが増えてほしいと思います。

そして、これが一番希望していることなのですが、VR動画だと最初から二分割されたものが多数だったり、パソコンからは再生できないということがありました。

なので、今後スマホや高額なVRゴーグルだけでしか見れないVR動画コンテンツだけでなく、パソコンでも再生可能なVRコンテンツが欲しいと感じています。

またその中でも画面が二分割と一画面と自分の好きなように切り替えられる設定もあると助かります。

更に具体的なことを追加すると、VR動画の中には高額なVRをゴーグルを使わないせいかわかりませんが、画面が湾曲して映ってしまうものもあります。

なので、そういった互換性の不具合をどの端末で見ても快適きれいに見れる設定のコンテンツが欲しいです。

またVR動画が普及してきた背景として立体的に見えるという臨場感と本人視点で撮影されている主観性だと思います。

個人的には男優が映って頑張っている姿は申し訳ありませんが、別に見たくありませんし、今後はこういったVR動画に限らず本人視点の主観性がある動画のコンテンツが充実されるとユーザーの支持を得られるのかとも思いました。

あとそのコンテンツの使い方というか機能ですが、正直そこからいくつものWEBページを経て本命である動画にやっと辿り着くという従来のやり方ではなく、時代の流れに合わせてよりシンプルですぐワンクリックくらいで動画を見れるという速さと簡単さを兼ねそろえたコンテンツになっていって欲しいと思います。

最後に私自身の好みになりますが、巨乳のロリの正常位の中〇しでないといけない質であり、更にVR動画の本人視点の主観性ある内容でないとだめであり、現在男優が映ったものがまだまだ多いので、今後男優が映ることなくそういったコンテンツがあり動画がたくさん出てくることを願っています。

最近ではVRコンテンツも増えてきていますね。

まだまだ、個人での撮影となるとコスト面から難しいのも事実です。

その中でも、”没入感”を重視していることがわかりますね。

可能な限り男優が映らないようにする。

自分自身がそこにいるかのように感じられる映像作り。　が重要です。